犬の皮膚病・脱毛に効果あり(^_-)-☆

こんばんは(#^.^#)

最近は、

毎日のように

皮膚病に悩むお客様から

お電話やメールにてお問い合わせいただいております!

ありがとうございます☆彡



圧倒的に多いのが

『自家感作性皮膚炎』『貨幣状湿疹』

次いで、

アトピー性皮膚炎掌蹠膿疱症です。




自家感作性皮膚炎の場合、

皮膚科クリニックや大学病院に通っていて

ステロイドの内服をしている方が多数です。

それにも関わらず痒みや皮膚炎が治まらず、

眠ることもままならない・・・

痒くてイライラして

仕事に集中できない!


お医者さんにも

「すぐに来れば良くなったけど

時間が経っていると治るのは難しいから、

付き合っていくしかない!」

なんて言われてしまって途方に暮れたり・・・


そういった状態でお問い合わせいただきます(+_+)

すでに、かなりの重症です。



実際に、

ステロイドの内服をしていても

症状が緩和しないとなると

西洋医学的には治療法が難しいのかも知れません・・・



そういった重症例でも

漢方薬をスタートしたことで

「全く痒みを感じなくなった!」

「普通に寝られるようになったので、感謝しています!」

「仕事中に痒みが無いので、イライラしない!」

と、

早い段階でお喜びの声をいただけると

私も嬉しくなります(^^♪


漢方の場合でも、

皮膚炎になってから日が浅い方が

結果は早く出る傾向にあります。

ですので、

なるべく早いうちにご相談いただけることを

願っております!





ちょっと前振りが長くなり過ぎましたが、

今日のテーマは

『犬の皮膚病や脱毛』についてです。

犬に限ったことではなく

ペット全般

もっというと、生き物全てですね。



まずは、こちらをご覧ください。

画像の説明

お客様から提供していただいた

かわいいワンちゃんの写真です。

503をペロペロしていますが

本当に可愛すぎます( ^ω^ )

実は、

脱毛が治らなくって

困っていたワンちゃんなんです!


飼い主さんがいつも飲んでいるので

バイオリンクをあげていたら

毛が生えてきて

毛並みも良くなってきたそうです(#^.^#)

本当に良かったですね~!!

犬でも猫でも

動物は本能的に

必要なものは必要な時に欲しがります。


私たち人間も

野性味(本能)を忘れてはいけませんね~。


























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