アトピー性皮膚炎と腸内環境



こんにちは^^

昨日とは打って変わって

過ごしやすい陽気ですね(^◇^)

我が家で無農薬栽培中の

トマトやスイカ、メロン、キュウリ、ナス

その他もろもろも元気に育成中!

しかし…

無農薬なもので、アブラムシ君たちが

わんさか居りまして…

メロンとスイカがかなりやられてます( ;∀;)

只今、農薬を使わない対策中なので

成功したらお知らせしますね(^_-)-☆


さてさて、

人間の腸内ですが、

畑と同じように

環境が整っていないと働きが悪いですね!

土壌が悪いと野菜が育ちません。

農薬を使用すると、

食物連鎖がおかしくなって

逆にいわゆる害虫が増えてくるから面白い。


これを腸内で応用するならば

農薬を使用する=抗生剤

というイメージでしょうか?

腸内の細菌を殺してしまっては

やはり環境が悪化して

体調が優れなくなります。

更に、

免疫や自律神経、ホルモン系などに

影響を与えることになるでしょう。


画像の説明

アトピー性皮膚炎で悩んでいる方のほとんどが

腸内環境が悪いと言われています。

粘膜が弱っていたり

炎症が起こっていたり

善玉菌と悪玉菌のバランスが悪かったりして

色んな事に影響が出る訳です。


『腸内を制するものがアレルギーを制す』

これも言い過ぎでは無いでしょう~(#^.^#)


自然のおきてを守れば

自然治癒力が備わるはずです!

腸内細菌は殺さず

バランスを変えることで対処する。

そのために、

巷ではヨーグルトをしきりに宣伝しています。

もっともっと環境変化を早めるなら

やはり「超高濃度乳酸菌」を使用する事でしょうね(^^♪

価格的にも乳酸菌数に関しても

どちらにしてもお得ですからねー。

知らないって損です(^-^)

ヨーグルト11万円分をたった1包で摂れる!!

これって凄いでしょう~。


アトピー性皮膚炎の改善を目指すなら

まずは腸内環境から整えると良いですよー(●^o^●)

と同時に、

漢方薬とデトックスの併用が

やはり効果的です!!!

アトピー性皮膚炎のご相談をご希望なら

まずはお電話下さいね(^_-)-☆

こちらも症例など掲載されていますので、ご覧下さい➤➤➤アトピー性皮膚炎について




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