妊娠中に「して欲しいこと」と「して欲しくないこと」

「妊娠中にして欲しいこと、して欲しくないこと」



元気でキレイな赤ちゃんを産むために、

妊娠中に準備しておくほうが良いこと。

病院、産婦人科やクリニックでも

色々と教わっていると思います。

プラスαの知恵になるかも知れないので、

気になった方はご覧ください。



まずは、

妊娠中に絶対忘れてはいけない事!!

それは・・・

  • お母さんが感じたことは、赤ちゃんが感じている
  • お母さんが食べたものが、赤ちゃんの食べ物になる
  • お母さんが冷えていると、赤ちゃんも冷えてしまう

ということ!

妊婦さんのカラダってとってもナイーブ


赤ちゃんへの影響を考えれば

医薬品だって使いたくないし、お酒やタバコもしませんよね。

普段当たり前にしている行動が

当たり前によくない事だったりする訳です。

ストレスケアや冷えの対策って

皆さん気にかけているんですね〜


でも、

食べ物のことってなると、結構いいかげん。

体重のことは気にかけてくれても

何を食べているかは、適当。



アルコールが多いと・・・

胎児の知恵が遅れたり

脳の奇形が発生するリスクが高まります。

タバコを吸うと・・・

血液中の酸素供給が不足し

胎児の脳細胞の成長が遅れるなどの影響が出ることがあるんです。

コーヒーや紅茶などのカフェインや

コーラなどの炭酸飲料の大量摂取、

風邪薬や頭痛薬などの家庭常備薬は有害です。


アルコール、タバコは勿論ですが

レトルト食品、スナック菓子、缶ジュースの

『食品添加物』
『油』
『砂糖』

これらが多いものは、羊水を汚します。

10月10日(とつきとうか)過ごす羊水ですから

赤ちゃんにとっては、重要なこと。


発育状況や健康状態、

アトピーや喘息などのアレルギーの有無と

大きく関係すると言われています。


キレイな羊水が、

元気でキレイな赤ちゃんを産むことに繋がります。

助産師さんに褒められますよ〜




食事のPOINT!

【カタカナ食からひらがな食へ】


パン→ごはん

ラーメン→そば

パスタ→うどん

ピザ→お好み焼き

サンドイッチ→おにぎり

ピラフ→焼き飯

スープ→味噌汁

ハンバーグ→がんもどき

ムニエル→焼き魚

チーズ→豆腐

サラダ→おひたし

ソース→醤油

ケーキ→まんじゅう

クッキー→せんべい



例えば、こんな感じで

変えてみると良いですね・・・。


プラスでできること、

食品添加物や重金属を

体外へ排泄させること!

これが出来るのが、「クロレラ」です。

チクゴ株クロレラって凄いんですね!

お母さんや赤ちゃんへの栄養素もバッチリ!

この大切な妊娠中にこそ

信頼できるもので栄養を!

余分なものを次世代に

残さないようにしたいですね。


お問い合わせは、お電話又はメールにて

お待ちしております☆彡

0274-23-1644

この記事の執筆者

画像の説明

下田弘通

♦薬剤師
♦国際中医師

日水製薬㈱主催 全国7会場でサテライト放映『スキンケア研修会』講師
栃木中医薬研究会
『皮膚病に対する漢方での対応』講師
長野県84(ヤシ)の会
『バイオリンクと皮膚病』講師
栃木ヤクケンみどり会
『皮膚病に対するバイオリンク』講師
神奈川、東京、千葉ヤクケンみどり会合同zoom研修会
『皮膚病を通じて学んだこと』講師
群馬県薬剤師会主催「登録販売者 資質向上外部研修会」「薬局製剤研修会」講師
幼稚園にてお母さん向け子育て支援セミナー
『食品添加物について』『アレルギー対策について』講演
『FM群馬』『FMラジオ高崎』ラジオ出演
皮膚病専門講座受講済

DAIZENDO
大善堂シモダ薬局
~カウンセリング相談~


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下田弘通(しもだひろみち)

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